2014年4月の記事も、面白いと好評だったので、載せてしまいました。皆さんの参考になれば幸いです。対談相手はまたK先生。

筑波大学付属駒場中高卒、当時東京大学工学部3年

【2014年4月】

O「セサミで働いて2年になりますが、セサミの良い点はなんでしょうか?」

K「みんな自分のやりたいことを勉強できる点です」

O「セサミは生徒さん一人一人、それぞれ目的をもって、別々のことをやってるからね。では、教えてて大変なことは?」

K「自分は高校数学が一番得意なので、小学生の算数オリンピックの問題とかが大変です」

O「じゃあ、教えてて良かったなぁと思うことは?」

K「解説して、わかってもらえると嬉しい」

O「そうですね。じゃあ次に、受験をする生徒さんたちの参考になるように、大学受験の時の勉強を教えてください」

K「学校の期末試験のときとかに勉強して。あと一応高1から塾に行っていたので、塾の宿題だけパパッとやって」

(※及川の心の声:宿題だけパパッとやって東大受かる?はぁ?)

O「この人やだ!」

生「みんなこれ真似したら、全員落ちますよ!」

生「聞く相手間違えてますよ。」

O「じゃあ、中学受験の勉強は?塾にはいつごろから通い始めたの?」

K「小学4年生の冬くらいからです」

O「中学受験のため?」

K「いや、学校のテストで計算ミスしまくって悪い点を取って、それで塾に行くことになったのがきっかけで。塾でも最初はさほどできなかったけど、勉強が面白くてだんだんできるようになってきて」

O「週に何日行っていたの?」

K「4年の時は週1、5年の時は週2で、6年では週3〜4日」

O「それだけで筑駒受かったの? 許せないよね」

生「許せない!」

O「塾が休みの日は何をしていたの?」

K「学校帰りに友達みんなと公園に寄って、暗くなるまで砂場で遊んで、それから家に帰るっていう」

O「小6で砂場?」

K「いや、小6のクオリティで遊ぶんですよ」

(※及川の心の声:はぁ?何それ?砂場は砂場じゃん!)

生「あまり小学生の参考にならないと思います」

K「いやあまりがっちりやっても、小学生のうちは勉強をたくさんやりすぎても、きついですね」

O「勉強も遊びも両方やって、勉強するときは集中して勉強して」

K「うん、それがいいですね」

生「でも受験生で週2〜3日も遊ぶのはないでしょ!」

K「そう? みんなそんな感じだったよ」

生「さすがにそれはちょっと」

O「許せないレベル?」

生「うん」

生「もっと勉強してるでしょ」

K「いや、ほんとにそんな勉強しなかったと思う、俺。塾で1週間の勉強時間を提出するんだけど、俺小学6年のときは1日2時間しか勉強してなくて。それで盛って3時間とかって書くんだけど」

O「水増しして書くの?」

K「そう、でもみんなの方がもっと勉強してて」

生「及川先生、K先生の親のことを聞いてみたら、僕たちの親の参考になると思います」

O「勉強しろって言われた?」

K「いや、言われなかった」

生「いいなぁ、俺なんてしょっちゅう言われて、耳にタコができる」

生「親がどう育てるかによるの?」

O「勉強しろって言われない方が、かえって、自分でするよね」

K「そう、それ。結構頭良い人はね、勉強しろって言われてした人は少ないと思う」

O「やれって言われるとやだよね」

K「うん、やだ」

O「これで参考になるのかなぁ?」

生「いや、なんない」

生「これ真似したら、本当にやばいですよ。そもそもこれ聞いてなにするんですか?」

O「いや、セサミのホームページに載せて、宣伝のために」

生「先生やめた方がいい。ダメダメ。ほんとにダメ」

生「先生、他の塾の生徒にK先生の真似させて、中学受験失敗させて、ライバルを消す作戦ですか!?」

O「ハハハ。ではここで話を変えましょう。今年度から大学3年生ですよね。生徒さんたちの将来の参考のために、大学で専攻して勉強していることを教えてください」(※及川注:現在4年生です)

K「自分の行っている学科はインフラの整備とかを研究する学科で、今その基礎知識を勉強しています。工学部だけど理系理系していない学科で」

O「例えば?」

K「マネジメントの方法とか、契約の仕方とか」

O「へぇ〜!そんなこともやるんだ」

K「あと、理系チックに、例えば流体力学とかで、海岸工学とか」O「じゃあ理系と文系と両方やるみたいな?」

K「割とそうです」

O「4年になると研究室に入るの?」

K「そうです」

O「どんなことをやりたいの?」

K「自分が進みたいのは、国際プロジェクト・コースといって、東南アジアのインフラ整備とか」

O「海外とか行くの?」

K「夏にインターンがあって、それはアメリカに行きたいんですけど」

O「アメリカって東南アジアだっけ?」

生「何言ってるんですか!」

K「あ、それはインターンはアメリカの大学やヨーロッパの大学と提携していて。東南アジアはインターンとは別に、インフラの見学会とかで行きます。少人数セミナーという勉強する会があって、それでは東南アジアにメインに行きます」

O「へぇ〜すごい! インフラ整備とか、東南アジアとかあまり整備されていない場所でゼロからやる方が、日本より進んでしまうんじゃないのかなぁ?」

K「それもあるんですけど。でも向こうでの調査は大変で」

O「あ、法律とか習慣とか宗教とか違うから?」

K「はい。研究室入ったらそういうのも勉強していきます」

O「すごく大変そうだけど、とっても面白そう!」

K「でも3年生の時に結構勉強して良い成績を取らないと、そこの研究室には入れないんです。国際系は人数が少なくて人気があるので、研究室入るのはちょっと大変です」

O「是非入って、国際規模で活躍してください」

K「頑張ります」

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