IGO  Iranian Geometry Olympiad

イラン図形オリンピックとは

2014年、イラン国内で第1回イラン図形オリンピック大会が開催されました。2015年からは国際的な大会となり、2019年の第6回大会では、下記の54カ国から、6000人以上が参加しました。

 

アフガニスタン、アルバニア、アルゼンチン、アルメニア、オーストリア、バングラデシュ、ベラルーシ、ボリビア、ボスニアおよびヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、中国、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、キューバ、チェコ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、エストニア、フィンランド、ジョージア、グアテマラ、インド、インドネシア、イラン、アイルランド、イタリア、カザフスタン、コソボ、キルギスタン、マケドニア、マレーシア、メキシコ、ネパール、オランダ、ニカラグア、ナイジェリア、パキスタン、ペルー、ポーランド、フィリピン、モルドバ共和国、ルーマニア、ロシア、南アフリカ、シリア、タジキスタン、トルコ、トルクメニスタン、ウクライナ、イギリス、ベネズエラ、ベトナム

日本の参加は?

残念ながら、日本はこのオリンピックには参加していませんが、イラン図形オリンピックの公式サイトのEventsのページから、過去6年分の問題と解説をダウンロードすることができます。

https://igo-official.ir

ペルシャ語表記となっている場合には、左上にあるイギリス国旗をクリックすると、英語表記に変えることができます。しかし、日本語のサイトはありません。

​そこで、私(及川)はイラン図形オリンピック事務局の担当者の方に、日本語で翻訳したものをこのサイトで公開させてもらえないか、お願いいたしました。

現在の世界情勢にも関わらず、IGO Teamの方々は快く承諾してくださいました。

英語が苦手な方も、これで問題にチャレンジすることができます! どんどんチャレンジしていってください。

レベルと問題数は?

第6回(2019年)においては、レベルは初級・中級・上級の3段階に分かれています。

☆初級(Elementary Level)

対象  :中学1~2年生(※小学生でも知識があればチャレンジできると思います)

出題範囲:角度(三角形と多角形)、平行線と対角線、三角形・多角形の合同、二等辺三角形と直角三角形の性質、三平方の定理、三角不等式、平行移動・対称・回転、四角形の性質(平行四辺形・台形)、面積、空間図形(体積、面積など)

問題数 :全5問

☆☆中級(Intermediate Level)

対象  :中学3年~高校1年生対象

出題範囲:円、相似、方べきの定理、円に内接する四角形と接線、空間図形(体積、面積など)

問題数 :全5問

☆☆☆上級(Advanced Level)

対象:高校2~3年生対象

出題範囲:平面図形・空間図形の全範囲

日本語訳はどこで見るの?

第6回(2019年)の初級の問題から、順に下記に挙げていきます。解説は1日おき挙げていく予定ですが、諸事情のため、不定期的になることもあるかと思います。どうかご了承ください。

翻訳はなるべく原文に忠実にしていますが、日本語として意味が通じやすいように若干意訳をしています。変な箇所がございましたら、どうかお教えください。

解説は、公式ホームページに掲載されていた解説を載せますが、別解がわかった場合はそれも載せていきます。他の方法を思いつかれた方、どうかお教えください。

なお、ご連絡はお問い合わせフォームからお願いいたします。氏名と連絡先は必ずご記入ください。何卒、よろしくお願い申し上げます。

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